Atlantic Centuryでは地域社会への貢献を通じて、次世代を担う若い方々の育成や、総合型スポーツクラブを中心とした地域活動の発展を微力ながらお手伝いしております。


写真はいずれも ©NISHINOMIYA STORKS

西宮ストークス(B.LEAGUE Division2)
17/18シーズンはB2優勝を果たして、見事B1リーグでの戦いとなったものの、惜しくも1年でのB2降格となったストークス。18/19シーズンの捲土重来を図ったものの、開幕ダッシュに失敗したことと、ライセンスの充足が満たせず不本意ながら19/20シーズンもB2での戦いを余儀なくされました。しかし、2度目の挑戦となる19/29シーズンはクラブ・スポンサー・ブースター一体となってB1復帰を勝ち取るよう、我々としても最大限支援いたします。
西宮が発祥の地であるAtlantic Centuryでは、再びB1の舞台に立つべく戦いに挑む西宮ストークスの中においてU12をグラスツールとするピラミッドの中核であるU15チームへの支援を始めとなるオフィシャル・スポンサーとして19/20シーズンも応援してまいります。

© FC Osaka/R-Dash

FC大阪(JFL 日本サッカーリーグ)
東大阪市を中核とした中河内地区をホームタウンに据え、来たるべきJリーグ昇格を狙い、JFLを闘うFC大阪。
チームは長期的な視野で強化を図り、関西サッカーリーグ在籍時からの学生有力選手などを据えて、JFLでの上位を今や独占する勢いとなっています。World Rugby World Cup 2019の主会場である東大阪市花園ラグビー場を将来のホームスタジアムとして活動しています。
Atlantic Century代表の豊浦太郎の祖父にあたる豊浦榮が事業を興した地でもある布施市弥刀(現、東大阪市)がホームタウンの中核でもあり、少なからず縁を持つ地域でもあります
Atlantic CenturyはFC大阪 プラチナム・パートナーとしてFC大阪を応援してまいります。
「大阪第3勢力」としてJFLを、そして近い将来のJ3リーグを戦うFC大阪にどうぞ熱いご声援をお願いいたします。

© Kyoto Shiko S.C.

京都紫光サッカークラブ(関西サッカーリーグ2部)
1922年創設と現存するクラブチームとしては最も古いとされるチームで長年関西サッカーリーグを戦い続けています。
Atlantic Centuryでは京都紫光クラブのトップ・マネジメント・パートナーとして支援し、社会人サッカーのさらなる発展に寄与しています。
これまでにもパートナー企業として陰ながらの支援を行ってまいりました。クラブ創設100周年を迎える2022年に向けて、可能な限り、日本のクラブチームとしてあるべき姿を追求し、躍進する京都紫光サッカークラブをオーナーシップ企業の一端として支援してまいります。